2011年04月06日

過去問を必ずとく

当然の事ですがどんな資格試験でも過去問をとく事が大切だと思う。当然のことながら問題を解くに当たって必要な知識を身につける事が大切である。しかし過去問を最低3回くらいはといた方がいい事も事実だ。なぜ過去問をとかなければならないかというと、「試験の出題形式に慣れる」「出題傾向を見る」「時間の配分を考える」と言った3つのことがあげられる。当然これ以外にもあるが。

よく「内容を理解せずに過去問だけをやりまくってテクニックだけで合格しようとするのは邪道だ。そんな事しても意味が無い」と言った意見をよく聞く。この意見に対してはっきりと僕は反論しておきたい。なぜなら「資格試験は知識の到達度を見るために行われるものであって実務能力や人柄を見るものでない(こんな試験があったら教えてくれ)」「内容を全く理解しないでテクニックだけで合格できる試験は実際にあるのか」「過去問をとくなというならどんな勉強法が絶対的に優れているのか教えろ」と言う理由である。確かにTOEICやTOFLEのようにスコアを見る試験で合否を問わない試験においては内容を理解しなくてもテクニックだけである程度成績が上がると言った話はよく聞く。しかし、合否を問う試験で内容を全く理解しないでテクニックだけで合格できる試験はあるのだろうか。過去問をときまくる事がダメと言うなら過去問をとかずに試験に臨めということだろうか。確かに僕自身、資格試験を受験するに当たって、過去問をときまくると言った手段で合格した事が少なからずある。但しこれは、基礎知識を身に着けるための努力をした上での過去問を解くという手段である。また過去問を解くに当たって注意しなければならないポイントを理解したと言う事が実務でも役立っている部分があるということも事実だ。




posted by かずぼん at 13:50| 大阪 | 勉強法 | 更新情報をチェックする