2010年10月31日

簿記検定対策(2級編)

簿記検定対策(2級編)として色々書いていきたいと思う。
・問題文を読む
まずどんな資格試験でも問題文を読むことが大切だと思う。簿記検定2級では「指定された勘定科目を使うこと」「会計期間がいつからいつまでなのか」「固定資産を期中に売却(又は購入)したのか」「固定資産の耐用年数は何年か」「固定資産の償却方法」「有価証券の評価方法」「棚卸資産の評価方法」「繰延資産の償却方法(何年で償却か)」と言う項目だと思う。
「指定された勘定科目を使うこと」というのは第1問の仕分け問題のことである(以前このことについては日本商工会議所のHPに書いてあった)。「会計期間がいつからいつまでなのか」「固定資産を期中に売却(又は購入)したのか」の2つの項目は「原価償却費を何か月分計上するのか計算する」「前払い費用未払費用等の計算をする」上で重要である。「固定資産の償却方法」「有価証券の評価方法」「棚卸資産の評価方法」「繰延資産の償却方法(何年で償却か)」はきっちり抑えておくべき項目である。これを間違えてたら大変なことになるよ。
・仕分け内容を覚える。
簿記検定の基本は仕分けである。これが分かっていなければ問題を解けない。
・勘定科目が「費用」「収益」「負債(固定負債・流動負債)」「資産(固定資産・流動資産・繰延資産)」「資本」のどれに区分されるのかを理解すること。
これが分からなければ仕訳が出来ない。
・過去問をとく
「出題傾向」「時間の配分」「内容を理解しているかどうか」「問題を解く順番」を考える上で重要です。

僕が2級を受験した時は自宅で過去問を解いているときには1時間35分位で解き終わり、残りの時間を見直しに当てるようにしていました。なぜなら実際試験会場に行くと緊張するから自宅で問題を解いているときより余分に時間が掛かってしまうことがあるからです。自宅で1時間35分位で問題を解いていたのですが試験会場では1時間45分弱掛かっていて残り時間を見直しに当てた様に記憶しています。このことから考えても自宅では1時間35分以内に解いて残りの時間を見直しに当てたほうがよいです。それと途中退出はしないように。余裕をかまして見直しをせずに途中退出して自己採点して駄目だったと言うのはあまりいい気がしませんから。




posted by かずぼん at 08:05| 大阪 ☁| 簿記検定対策 | 更新情報をチェックする